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アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ「チュニジアの夜」





いやあ、参りました。。
これはすごい。
ジャズってこんなに激しいんだって。。

もうたまりません!

エキゾチックなテーマが最初は恐怖にすら感じる、しびれるタイトル曲の「チュニジアの夜」は最高。

最初この曲を聴いたのは、ウィル・ブールウェアって人の、そのまま「チュニジアの夜」ってアルバムでした。
これはこれで現代的なスタイリッシュ&クールな演奏でカッコいいんですが、このジャズ・メッセンジャーズの演奏も超名演!!
まあなんといっても度迫力ですわ。。
ファンキージャズの大傑作でしょう。
こういう激しく、躍動的で、痛快なナンバーは大好きです。ツボです(笑)

まずいきなりドーンとブレイキーのドラムが繰り出されるので「おぉ」と。
そしてしばらくするとピアノが入り(なんか嵐の前の静けさみたいでこれも不気味で良い)、
ショーターのヘロヘロ?サックスが煽り、さらに不気味度アップ。
さあさあ、いつくるいつくる、と待たせておいて、
モーガンのトランペットがノシノシと、いや堂々と入ってきてテーマを吹き上げ、アンサンブル炸裂。
この展開でまずノックアウト。

続いて、ショーターのソロもスピードに乗って、ティモンズのピアノとグレイキーのドラムが煽りまくる!
ずんずん突き進み、ソロはモーガンにバトンタッチ。
盛り上がりも最高潮!そして、トランペットがこれまたハイスピードで駆け抜ける。
ここでもピアノの煽りが半端ない。お前やりすぎだよって言いたくなるくらい。

そのあとは小休止というか、一瞬の静寂の中、メリットのベースがずんずん動く。
さあ、そして、やってまいりました、ブレイキーのドラムがバズーンと!
ドンドンドン→タンタンタン♪のリズムが最高に気持ちいい!!わかるかな(笑)
ブレイキー親分、叫びだすぐらいノッてます!

重厚なドラムソロのあと、再びピアノ→サックス→トランペットのテーマで盛り上がり、
そしてフィナーレ。
ここでも仲良くモーガン→ショーターでソロをとり、大団円。

いやあ、気合いが入りすぎて、すごすぎる。
これ生で聴いてみたかったなあ。


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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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プロフィール

yudai

Author:yudai
80年代に生まれた洋楽好きです。父は音楽フリークでその影響が多大。ジャズ、フュージョンがメインで、最近はAOR、ロックやポップスもちょくちょく聴きます。特に70年代から活躍しているアーティストたちはかなり追っかけて聴いています。
よく聴くアーティスト:
Pat Metheny
Chik Corea
Bob James
fourplay
Art Blakey Jazz Messengers
Weather Report
Joe Sample
Crusaders
Spyro Gyra
David Benoit
Miles Davis
Bill Evans
Acoustic Alchemy
Tower Of Power
Swing out sister
Workshy
Allman brothers Band
quasimode
T-SQUARE


Twitterは【yudai0516】
リアルタイムで聴いている音楽の他に、適当な思索をつぶやきます。

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