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4 on 6 ~リー・リトナーの傑作ライブ


Alive in L.A.

1. A Little Bumpin'
2. Night Rhythms
3. Boss City
4. San Juan Sunset
5. Uptown
6. Waltz For Carmen
7. Wes Bound
8. Pacific Nights
9. Rio Funk
10. 4 On 6


このライブアルバムは僕にとっても思い出深い。

高校2年のとき、この2曲目「Night Rhythms」でシビれた。
当時サックスの音は渋くてそれほど好きではなかったがこの曲だけは聴いてしまった。
まだ青二才で大人の味わいも分からないのに、なんかメロディの切なさが妙にかっこよかった。


もちろんリトナーのギターはいつもどおり切れ味抜群で心にダイレクトに響く。
このライブが名前の通りロスで行われたというのもあったのだろう。
大人というより都会的な雰囲気に酔いしれた。

ここではリトナーのギターはもちろん、サックスがやはり目立つ。
フュージョンシーンでは必須ですからねえ。
たぶん当時はフォープレイにも在籍していた?から、比較したくなります。
で、そのサウンドとは明らかに路線が違う。
アグレッシブでロック色濃厚。

キラキラと空中に舞うような美麗かつリズミカルなピアノが印象的な「Uptown」、じっくり間を取ってのソロがうっとりするバラード「Waltz For Carmen」、大ヒット曲「Rio Funk」も大盛り上がりでリトナーたちも楽しそう。

僕の一押しはラストの「4 On 6」。
ここでのサックスとドラムのバトルがすごい。いや、聴いてみて下さい。マジですごい。
変則的なのに怒涛の勢いで一気に頂点までテンション上げるサックスはまるでカーブを絶妙にドリフトするF1レーサーの如し。
それに追いつけ追い越せとばかりにハッスルするドラミングも絶品。思わず唸ることでしょう。
終わったかと思いきや、また加速する両者に聴衆も大興奮。
この臨場感はたまらない。

あんなのをライブでやられた日にゃあ失神してしまうでしょうw

捨て曲なし。
今思えばとてもとても質の高いライブアルバムなのです。
10年以上経った今でも愛聴している「目立たない」名盤です。(隠れているとは言いません)
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プロフィール

yudai

Author:yudai
80年代に生まれた洋楽好きです。父は音楽フリークでその影響が多大。ジャズ、フュージョンがメインで、最近はAOR、ロックやポップスもちょくちょく聴きます。特に70年代から活躍しているアーティストたちはかなり追っかけて聴いています。
よく聴くアーティスト:
Pat Metheny
Chik Corea
Bob James
fourplay
Art Blakey Jazz Messengers
Weather Report
Joe Sample
Crusaders
Spyro Gyra
David Benoit
Miles Davis
Bill Evans
Acoustic Alchemy
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quasimode
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Twitterは【yudai0516】
リアルタイムで聴いている音楽の他に、適当な思索をつぶやきます。

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