FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フュージョンのパイオニアが見せる技

フュージョン界の大御所、ボブ・ジェームスの登場です。
ピアニストのみならず、アレンジャー、プロデューサーとしても大活躍し、フュージョンの数多くの名曲、名盤の創作に関わっています。

彼の自己レーベル「タッパンジー」からのリーダーアルバムで、タイトル曲をピックアップ。


Bob James - Touchdown




ポップな音とドラマチックなサウンドを交互に織りなすのがお得意のボブ・ジェームス。
最初はストリングスを用いて豪勢な音かと思いきや、「ふざけてんの?」って突っ込みたくなるくらいポップなふにゃふにゃキーボード(シンセサイザー?)で拍子抜けさせ、今度はすかさずデイヴィッド・サンボーンの渋いアルト・サックスが思い切り鳴り響く・・・
次から次へと曲調を面白く変えていく手法は斬新だったでしょう。
ポップだけど浅くない、NYフュージョンの原型がありそうな作品です。ミュージシャンとしてのプライドも感じさせます。

ボブ・ジェームスの作品は70年代は本当に分かりやすく、すぐボブだ!って分かるんですが、彼の音楽全体は全くと言っていいほどつかみきれないです。ジャンルや演奏形態も非常に多岐に渡っています。
最近では90年代に結成したフォープレイ(フュージョンの名曲10選 ~王道編~参照)での活躍が中心です。

ちなみに僕はそのフォープレイで音楽にハマり、以後フォープレイとボブ・ジェームスのアルバムを中心に聴き始め、そのうちフォープレイのギタリストのリー・リトナーやラリー・カールトンの曲も聴くようになり、徐々に守備範囲を広げていったのです。
最初はキャッチーで爽快な曲しか聴きませんでした。当時高校生でしたからね(でも今とあまり変わってないか)


話を戻して、この「Touchdown」はサンボーンのサックスの名演もあって、ヒットしました。
僕も大好きで、飽きずに相当リピートしています。
メインテーマで、思いっきり吹くサンボーンがめちゃくちゃ気持ちいいんですよね。「もっとやっちまえ~♪」って体が求めてくるような。こういうメロディかっこいいなって思います。
今でも全然古臭くなく、聴けます。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

 
プロフィール

yudai

Author:yudai
80年代に生まれた洋楽好きです。父は音楽フリークでその影響が多大。ジャズ、フュージョンがメインで、最近はAOR、ロックやポップスもちょくちょく聴きます。特に70年代から活躍しているアーティストたちはかなり追っかけて聴いています。
よく聴くアーティスト:
Pat Metheny
Chik Corea
Bob James
fourplay
Art Blakey Jazz Messengers
Weather Report
Joe Sample
Crusaders
Spyro Gyra
David Benoit
Miles Davis
Bill Evans
Acoustic Alchemy
Tower Of Power
Swing out sister
Workshy
Allman brothers Band
quasimode
T-SQUARE


Twitterは【yudai0516】
リアルタイムで聴いている音楽の他に、適当な思索をつぶやきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。