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ファンキーなかっこよさ

先日紹介したタワー・オブ・パワーに引き続き、ファンク系で(一応ジャンルはフュージョン)


クルセイダーズ

今となっては伝説的なフュージョンバンドです。
タワー・オブ・パワーとはまた趣向が違い、黒人ならではのファンキーさを持ちながら、なんともいえない抒情的なフレーズが哀愁を感じさせる、独特なサウンドでファンも多いです。


なんといっても代表曲は「ストリートライフ」(フュージョンの名曲10選 ~王道編~の7番目参照)でしょう。

ただ、わりと初期のころもバリバリやっていてすんばらしい曲を残しています。
「ジャズ・クルセイダーズ」から「クルセイダーズ」にグループ名を変えての第一弾アルバムから。
このころはボーカルはほとんど使わず、サックスとトロンボーンの二管編成?で、ギターやキーボードもソロをとる構成。


(※最初に変な映像が流れますが、ちょっと無視してください)

The Crusaders - Sweet Revival




キーボード(とギター?)で始まるイントロからゾクゾクする。めちゃくちゃかっこいい。
で、テーマはちょっとやわらか。その対比も好き。

なんといってもこのグループは個性が強い。強すぎるくらい。
最初にソロをとるのはサックスのウィルトン・フェルダー。ヘロヘロの音色がすごく心地よく、実際に技術的にはたいしたことないらしいですが(笑)、好きな人は大勢います。僕は大好きです。
この人は元々ベース弾きで、たびたびクルセイダーズでも出てくる個性的なベースラインをいくつも演奏しているそうです。
ウェイン・ヘンダーソンのトロンボーンはドシっとしているがゆったり丁寧というか、それが懐かしいような雰囲気を漂わせて魅惑的な感じ。
そしてキーボード(ここではアコースティックピアノでしょうか)のジョー・サンプルの登場。キレまくっている音色が踊るようで、ウキウキしてくる。至高の瞬間。
影のリーダー的存在?でクルセイダーズの数多くのヒット曲を書いてきた彼はもうツボです。大ファンです。
ドラムのスティックス・フーパーもひねりも何もなく下手くそ?らしいですが、無骨で味がある。このサウンドに似合いすぎる。
ラストは、ラリー・カールトンのギター。キレのある演奏がかっちょいいんだ。
後に正規メンバーになってからは主役級の活躍を見せ、アメリカを代表するギター・ヒロ―へと進化します。


なんとこのクルセイダーズ、わりと数年前に、僕の地元の神奈川県秦野市の辺鄙な体育館?でライブをしたそうな。なんで行かなかったんだと悔みました。
ジョー・サンプルはもう腰が悪くて、何回日本に来れるか分からないそう。
いつか目の前で拝みたいものです。

最後に、ラリー・カールトン在籍時の最高傑作とも評されるこの曲を。


The Crusaders - Free As The Wind



邦題「旋風(かぜ)に舞う」という名訳にも恵まれ、大ヒットした曲。
これであなたもクルセイダーズのファンだ。
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プロフィール

yudai

Author:yudai
80年代に生まれた洋楽好きです。父は音楽フリークでその影響が多大。ジャズ、フュージョンがメインで、最近はAOR、ロックやポップスもちょくちょく聴きます。特に70年代から活躍しているアーティストたちはかなり追っかけて聴いています。
よく聴くアーティスト:
Pat Metheny
Chik Corea
Bob James
fourplay
Art Blakey Jazz Messengers
Weather Report
Joe Sample
Crusaders
Spyro Gyra
David Benoit
Miles Davis
Bill Evans
Acoustic Alchemy
Tower Of Power
Swing out sister
Workshy
Allman brothers Band
quasimode
T-SQUARE


Twitterは【yudai0516】
リアルタイムで聴いている音楽の他に、適当な思索をつぶやきます。

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