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フュージョンしましょ

僕が最も敬愛するアーティストの一人、ボブ・ジェームス。
キーボード奏者であり、アレンジャーの名手として長年にわたり活躍。
以前ブログでも紹介しました(フュージョンのパイオニアが見せる技

今回紹介するのは、90年代に入り、そのボブ・ジェームス(p)、リー・リトナー(g)、ネイザン・イースト(b)、ハーヴィ・メイスン(dr)というメンバーが揃ってできたグループ、フォープレイです。
あまりに豪華なメンバーな奏でる贅沢な音楽にみな酔いしれ、一躍フュージョン界のトップ・グループとして君臨します。

途中、大人の事情でリトナーが抜けると、その永遠のライバル、ラリー・カールトンがまさかの加入。
ブルージーな味わいあるギターはフォープレイに新たな風を吹き込んだ、というより曲調を決定づけました。
現在は3代目ギタリストとしてチャック・ローブがラリーに代わって入っております。


おそらく子供でもスーッと体に入ってくる、聴きやすさが魅力です。
こういう音楽を「スムースジャズ」「コンテポラリージャズ」なんて言われていますが、まあ言い方は気にしない。
彼らは聴きやすさ、テクニック、ノリ、アンサンブル、洗練度、すべてが高レベル。

そんな彼らの最新作からの一曲。
これがまた最高にかっこいい!




いやあ、たまらん。
久々の快作。

実は最近のフォープレイはなかなか突き抜けられない壁があるという感じで、伸び悩んでいたように思うんです。
なぜなら初めから完成度が高く、売れ行きも絶好調ですこぶる高評価だったので。
これはギターのリトナーの影響もあるんでしょうが。
こう言うと2代目のラリーを悪く言ってしまいそうですが、私もラリー期のフォープレイは好きですよ。
どうしても最初の印象が強烈だったので、リトナー期がベスト!と思いこんでいるファンも多いのは事実です。

今回の3代目チャック・ローブが入ってのフォープレイは突き抜けた感がすごい。
特にこの「3rd Degree」はチャック作で、ぐいぐい引き込むギターとボブの遊び心あふれるキーボードのかじ取りが面白い。すごくいい意味ではみ出している。
特にラストのどこ行くの?どこ行くの?って感じのドライブ感。あれはやみつき。
ボブのおじさんなんて70歳ですよ。。若いな。
僕の大好きなハーヴィのドラムも生き生きしていて最高。こうでなくちゃ。

フォープレイは本当に聴きやすい。そして何度も聴けるほど味わいがある。
贅沢すぎてBGMになりきれなかったBGM、そんな感じ。
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プロフィール

yudai

Author:yudai
80年代に生まれた洋楽好きです。父は音楽フリークでその影響が多大。ジャズ、フュージョンがメインで、最近はAOR、ロックやポップスもちょくちょく聴きます。特に70年代から活躍しているアーティストたちはかなり追っかけて聴いています。
よく聴くアーティスト:
Pat Metheny
Chik Corea
Bob James
fourplay
Art Blakey Jazz Messengers
Weather Report
Joe Sample
Crusaders
Spyro Gyra
David Benoit
Miles Davis
Bill Evans
Acoustic Alchemy
Tower Of Power
Swing out sister
Workshy
Allman brothers Band
quasimode
T-SQUARE


Twitterは【yudai0516】
リアルタイムで聴いている音楽の他に、適当な思索をつぶやきます。

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